スポンサー広告 > 「放課後の不適格者」体験版感想
レビュー > 「放課後の不適格者」体験版感想

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「放課後の不適格者」体験版感想

『放課後の不適格者』を応援しています!


どうもちっぱい!
Nostalgic Chordさんから4月25日発売の「放課後の不適格者」の体験版レビューを応募したのでご紹介します。

一応今回はレビューというかどちらかと言うと主観的な感想になっています。

ですが正直な話をしますと・・・

体験版未プレイでこの作品を楽しみにしている人は読まないほうが良いです


それくらいシナリオにかけてる作品となっています。
個人的には出来る限りネタバレが無いように配慮は行っていますがご了承ください。







今回「放課後の不適格者」の体験版をプレイしましたので感想を書きたいと思います。
普段体験版はあまりプレイをしないのですが本作品のシナリオ担当の健速さんの作品が好きなため、今回どのような作品を制作したのかと非常に気になりプレイをしました。


この体験版では語り手の少女、舞鶴夕顔の視点から物語が進行しています。
そのせいなのか世界観の設定や物語の説明の部分が少ないと感じてしまい、物語の展開に理解できずに転換の場面で置いてきぼりになっていくとことが多々ありました。
そのため今回のレビューでは申し訳ありませんがストーリーに関しては自分自身が物語の本質を理解出来ていないと感じたので深くは書きません。
しかし、ヒロインの視点のおかげか主人公の物語の位置づけという部分では、ぼんやりですが物語を進めていくうちに徐々に分かっていくような気持ちになっていきました。


この絶望という檻に縛られた独特な世界観ですが、どの登場人物も最初から覆すことが出来ない運命であると諦めている部分に対して自分はすごく興味が惹かれました。
普通このような絶望的な状況下に置かれても何かに抗う術を模索していくのですが、この本作品では運命に抗おうともせず、夕顔の場合は逆に生きていた証を残そうとする、人間の弱い部分を見せない優しく強いヒロインが描かていました。
それでも主人公からは幼き頃から親しくし愛する者に手を下さなくてはいけない役割を背負い、その運命に葛藤する心境が“痛く“ また “強く“描かれています。


さて、この “強さ”とは一体何でしょうか。


強さというのは優しさとはまた違います。
自分が本作品をプレイして一番感じたのはこの部分です。
お互い対峙した時の心境、そしてこの運命に抗えないと悟った時の心境が人間の弱い部分でもあり同時に強さでもあるのではないかと思いました。


今後主人公は愛する者に手をかけてしまったことにより絶望をすると思います。
その絶望に対して抗う“強さ“を物語でどう描いていくのか非常に楽しみです。
また登場人物全員が夕顔のような優しさと強さを持っていません、その選ばれた運命に対して今後どのような心境変化、人間模様が繰り広げられるのかも興味深いです。
そして、転校生の末永晴香という存在。
この存在が今後どのような鍵を握り、物語を大きく変化をつけていってくれるのか予想するだけでもうワクワクが止まりません。


最後にここ最近の美少女ゲーム業界ではこのように深く文章を読ませて考察するストーリーの作品が減ってきた中このような作品を世に出してくださる健速さん、三九呂さん、Nostalgic Chordスタッフの皆様に対して感謝と本編への期待を込めこのレビューを締めさせていただきます。
ありがとうございました。






ではまたまた|彡サッ
スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する












上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。